はこりむ

げーむといらすとのかりすまうぇぶさいと

ベルウィックサーガプレイ日記8

5章 城砦防衛
バンミリオン率いるナルヴィア軍と協力して、ボルニア軍の渡河および城攻めを防ぐのがシナリオの目的……なんですが敵の数が多いんじゃボケ! 下手に前に出るとリンチにあう可能性があるため、河を挟んで壁を作るように布陣。ガードナイトのマーセルとも協力して、最初の数ターンは結構よく防衛していたのですが、4ターン目以降、敵の増援部隊が毎回出てくるようになって徐々に戦況が悪化し始めます。とくに槍を装備した敵の騎馬隊が高速移動で突っ込んでくるので、攻撃力が高く非常に危険です。回復役はイゼルナだけですし、河を挟んで縦に広く布陣しているのでヒールにまわりづらいのも問題。安全を期すため、結局10ターンを過ぎたころから城に退却しましたよ……今回は(前もだったけど)とても敵の大将に近づけません。
大将撃破以外に15ターンの城防衛でもクリアとなるので、それを狙うことにしました。が、今度は城下に侵入してきたボルニア兵がナルヴィア市民を虐殺しまくりorz
結果、市民を囮にして城を守りぬいたおれorz
その影響なのか、本来仲間になると思われるマーセルはクリア後に処刑され……orz
挙句の果てにバンミリオン殿下からのお言葉「リース公子には期待していたが……その程度の男か」