はこりむ

げーむといらすとのかりすまうぇぶさいと

これはひどい

橋本紡「娘を秋葉原に連れて行くと娘の脚を見てくる奴がいます。吐き気がします。六歳ですよ。僕の娘を、そんな目で見るな。ふざけんな。」 - Togetter
この作家については昔缶蹴りかなんだかの話を読んだことがあって、ラノベの中では珍しくさわやかな作風の人だなと思っていましたが、自分の子供に対しての表現の仕方がどうにも違和感バリバリです。そういう表現は萌えキャラだけにしておいたほうが……。秋葉原だって子供にとっては歌舞伎町みたいなものでしょう。人様の子供はあまりじろじろ見るものじゃないですね。