はこりむ

げーむといらすとのかりすまうぇぶさいと

年末

明日から冬コミのようですね。来年はイベントに参加する機会があるだろうか。

前回エアコミケどうこうと書きましたが、ペイントソフトのCLIP STUDIOをリリースしているセルシスが、新規事業として似たようなものを模索しているようです。

wall.clip-studio.com

まだβテスト段階とのこと。開発にはそれなりに大きな金額を投資してるようですけれど、これはヒットしますかねぇ……? いま流行りのメタバースというものに該当するんでしょうか。昔のappleを見て、これは将来iphoneを生み出す会社だと予測するような難易度を感じます。現状、単に同人作品を販売するだけなら、各種同人ショップやDLsite、BOOTHなどの先達がいますから、果たしてそういうのに対抗できるのか。電子的空間に展示することの強みがどんなところにあるか。上記のような先達が同じような仮想空間を用意してきたらどうするのか。まあ、このWALLはあくまでお試しであって、セルシスが目指すのはもっと別のところにあるのかもですが。米WEBTOONとも協業するようですし。

個人的にはセルシスにはCLIP STUDIOの3D機能を強化する方向で進んだほうがいいように思えます。もっとはっきり言ってしまえば、Live2Dと手を組んだらどうかと。ただ、Live2Dでぬるぬる動くキャラを作るのもそれはそれで面倒なので、そこをAI技術でなんとかできないかと。CLIP STUDIO上でミクさんを描いたら、AIがそれを自動で解析してぬるぬる動くように設定してくれる、みたいな(エロアニメが量産される未来が見えますが…)。ペイントソフトとしてシェアNO.1の座を維持するためにも期待したいです。