はこりむ

げーむといらすとのかりすまうぇぶさいと

親しくしている先輩の談

話を聞くと、その先輩がおれと会ったばかりのころは、どうやらおれに対して苦手意識を持っていたらしいです。いまはなんともないだけに、この話はすくなからず衝撃的でした。やっぱり第一印象よくないんだなぁ、自分。どおりで面接なんかも面白いようにばしばし落とされたわけです。
親しくなれたきっかけも、たまたま席が隣りになって猛烈な勢いでヲタ話を展開させ始めてからでしたし、こういうある程度深い取っ掛かりがないと、好印象を与えるのはなかなか難しいのかもしれません。あまり話さないものですから、何を考えているのかわからないくらい人くらいに周りから思われる可能性は充分あるわけです。このあたりについては、こちらから普段それとなく話題振ってみたり、もうちょっと大人らしい対応が望まれるんでしょうね。苦手だ……。