W杯
世間はすっかりW杯ムード…ではないようですが、毎回この時期だけは日本代表の記事を熱心に追いかけてます。すでに日本代表はもう散々に叩かれまくってて、これがどこまでいくのか、あるいはうっかり決勝Tに進出して奇跡的な手のひら返しが見れるのか、非常に楽しみです。今年はほとんど深夜帯に日本の試合が行われることもあり、視聴しやすいのもいいですね。前回のコートジボワール戦のように詳細な分析記事を読めることを期待したいです。
図書館で借りてきた本
何年か前にすこしだけブームになってましたね。wikiとかで知っている話も多かったので、あまり新鮮味はなかった。内容はさすがです。
別に辛いわけではないのだが、読みやすそうだったので。 世の中にはおっぱいを描くのが恥ずかしいという悩みもあるようです。小さいおっぱいを描くのはどうだろうか(小声
忘れずに夏のコミティア申し込みしとかないと。締切は6/19まで。
投資の本
難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!
- 作者: 山崎元,大橋弘祐
- 出版社/メーカー: 文響社
- 発売日: 2015/11/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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お金大好きなのと一般教養として読んでみたけど 、これはわかりやすく面白かった。著者の時間に対する考え方とか、自分が考えていることに近く、勝手に得心してました。投資についての本を読んだのはこれが初めてですが、最初にしてクリーンヒットな感じ。ただ、確定拠出年金についても勧めてたのはどうかなという気はしました。老後に多くの年金をもらうことよりも、若いうちの可処分所得を増やして自分に投資するほうが、長い目で見てより良い選択と思います。
レディ・プレイヤー1(ネタバレ含)
1週間続いていた風邪から復帰したので映画を見に行きました。かねてから↑の記事で気になっていたのもあり。
それでネタバレ有りの軽い感想なんですが、ちょっと期待値が高すぎたかなというのが正直なところです。いや、映画の中でのゲームのオマージュとかはいいんですよ。そういう演出はいい感じに仕上がっていたと思います。本当はもっと色んな作品から出演があると思っていたけど、許可もいるし、その中ではがんばったほうでしょう。
しかし最後の主人公の結論はいただけない。「やっぱりゲームだけじゃなくて現実もいいよね」って、お前それヒロインとチュッチュしながらいうことじゃないだろと。「ゲームのし過ぎはよくないので火曜と木曜お休みにしました」って、いやお前はヒロインがいるからいいけど、いないやつはどうするんだと。大部分の人はそういうヒロインがいないからゲームするんじゃないか。だいたい主人公はオタクのフリして初対面のヒロインに対して妙になれなれしいし、やることがイケメン臭がするんです。ぼくみたいなダウナーオタクが仲間だと思って共感してたら、実は主人公はアッパーオタクでイケイケでしたみたいな結論ですよ。この映画はゲームの世界を舞台としているので、ヒロイン役の中の人がどんな人か最初わからないんですけど、フタを開けてみればやっぱりアメリカンな美人がでてくるわけです。もうこの際マツコ・デラックスみたいなのが出てくるべきだっと思う。そうすれば主人公は引きこもり化して、悪役の社長?がゲームの世界を乗っ取ってメデタシメデタシになったことでしょう。
復帰後のお絵かき
GWが終わって
3月のときと似たような風邪を引いて大変難儀しております。この年で中耳炎になるとは思わなかった。お絵描きとゲームはお休み中…