ベルウィックサーガプレイ日記２５

１３章　沈黙の街
出撃準備中にサフィアのステータスを眺めていたら――

スキル：巫女の祈り（暗黒魔法を封じる）、女神の祈り（３ヘクス以内の味方の魔法防御が＋５）

……�堯福⑦ァ�；）増えてる！（しかもなんだか重要そう）

ということでイゼルナを引っ込めサフィアを出すことに。しかしイゼルナとのレベルの差がありすぎですね。イゼルナが２７でサフィアが５なんですが、レンジヒールさえ唱えられないのはつらいです。イゼルナを育てすぎました。メンバーで一番レベル高いのこの人だし。

今回のマップは５つの砦を守りつつ１５ターン耐えるというものです。敵の増援がなかなか来ないので絶対なんかあるとびくびくしながらプレイ。で、ラスト３ターン、ブラックナイトとドラゴンナイトが大量に登場orz　もはやいじめとしか思えません。結局ここでもリセットの嵐。泣きたい……。そりゃあおれの軍は弱いけどさ……。

クリア後のイベントで、どうやら終わりが近づいているらしいことを知ります。ちょっと唐突というか、いまだラーズ帝国とやらの全貌がよくわからないんですが……。とりあえずこれまで貯めた資金５万ディナールと馬を全解放して装備を整えました。編成画面を見るとユニットの空白部分が沢山あってちょっと鬱orz

ストーリーもだんだん盛り上がってきています。ヴェスター、バンミリオンの両公子がレマゲン要塞にいたときは心の中で快哉を叫びましたよ。それと、ここへきて今度はセレニアの乙女たんが帝国のピアス伯爵に捕らえられて拷問に（；´Д｀）ハァハァ

次のマップは城攻めの模様。ざっと見わたしてみましたが、崖を登らなければならないのはきついですね。簡単に矢で打ち落とされそうです。他方、崖のない北上ルートは待機している守備隊のレベルと装備がありえません。普通に正攻法でいきますか。