銀河鉄道999の話の概要を初めて知った
しばらく段位で呼ばれることがなさそう
面白かったが、佐藤天彦九段のインタビューのくだりになるとどうしても蝶ネクタイのほうに目が行ってしまうw
あと10回!
Switchのリングフィットを継続してもうすぐ1ヶ月になろうとしているのに、体重が増えています…。もともと始める前がいつもより2キロ位増えていて、それを減らす目的で始めたのもあったので増えるとは一体。プランクが攻撃力に見合っていなくてきついと思っていたら、最近習得したレッグレイズが輪をかけてきつい。しかしここへ来てやめるのも癪なので継続するつもりです。プレイ中に励ましてもらえるのと毎日の豆知識コーナーが楽しみ。
マイペースでもうすぐ3週間です pic.twitter.com/mEaRfpZd8O
— しまだ (@simada108) 2020年1月1日
ちょうどこんな感じ。
深刻な話をさらっと描けてしまう画力と話の上手さが目を引きます。
上記もそうですがセミの季節ということもあり、命について考えさせられます。誰でも死は避けられないけど、自分の死後の周辺や世界がどのように移り変わっていくのかは知りたい。
これは知らない話が多くて面白かった。鶏の話を読んで、学生の頃に国語の教科書で読んだ話を思い出しました。気になって調べたら『命ということ』という題だったようです。主人公が勇気のない少年なあたり、エーミールと通ずるものがある。
コミティア133も中止になってしまった
フォーチュン・クエスト完結
このブログでもたまーにネタにしていたフォーチュン・クエストがついに完結していました。自分が読んだのは新フォーチュンの9巻くらいまででしたが、パステルたちのレベルはどのくらいまでいったのだろうか。冒険者カード、地図、モンスター図鑑といったRPGライクのシステムをそのまま採用するという、当時としては斬新な小説で、冒険は低レベルであれこれ試行錯誤している頃が面白いのを教えてくれる、いいシリーズでした。
P5Sクリア
ソフィアさんが最高だった。
機械が心を持つかどうかは昔からあるテーマだけど、いまくらいの時代になるとかえって新鮮な気もします。事前情報なしでプレイしたので、善吉とソフィアのペルソナが覚醒したときはおおっ!てなりました。怪盗団をこの手でゴリゴリ動かせるだけで面白い。ダンスゲーは微妙だったけど、こちらは出来が良かったです。格ゲーといい、ペルソナシリーズはスピンオフも良作が多い。